大井沢の護岸工事と元気の無いニジマスにがっかり

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月山ダム(あさひ月山湖)方面の川へ向かう途中、雨が降ってきたので、予定変更。寒河江川の大井沢に行くことに。

せっかくなので、まだ入ったことの無い区間を歩いてみました。

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寒河江川(さがえがわ)

大井沢とは

いまさら説明するまでもない、超有名河川ですが、ご存じない方のために、一応、書いておきます。

大井沢というのは、寒河江川のうち、寒河江ダムの上流、根子川橋あたりまでをいいます。たぶん。

たぶんと言ったのは、どうも、定義が曖昧だからです。漁協のパンフだと、C&R(キャッチアンドリリース)区間そのもの(二ツ掛橋から根子川橋)だし、他の情報だと、二ツ掛橋の下流も含むし。

さらに、住所でいうと、見附川(みつけがわ)、根子川(ねこがわ)の全域、朝日岳の山頂までを含むし、大井沢川という支流もあるし、ちょっとややこしいですね。

寒河江ダム(月山湖)

最初に入ったのは、寒河江ダムの上。岸近くまで、道路が通じているんですが、去年の豪雨の影響で、現在は、通行止め。徒歩で降りてみました。

寒河江ダムのバックウォーター

寒河江ダムの中です。もちろん、水の多い時期には、入れません。試しに、バックウォーターから、少し釣り上がってみましたが、反応はありませんでした。

流れ込みの溜まりで、バシャーンと大きな音がしてたんですが、鯉でしょうかね?

雷が鳴ってきたので、一先ず、退散。

小桧原川出合の堰堤まで

車に戻ると、雨が止んだので、少し上流に移動。堰堤近くに、先行者っぽい車が止まっていたんですが、下から釣り上がることに。

右岸側の流れが、急だったので、左岸を探ってみると。

元気の無いニジマス

大きいエルクヘアカディスに、小さいニジマスが食いついてきました。25cmくらい?

小さいからかもしれませんが、引きも弱いし、釣れても、全然、暴れません。イワナや、ヤマメならまだしも、荒雄川のニジマスと比べても、元気が無い気がします。

小桧原川出合の堰堤

奥に見えるのは、堰堤です。左岸からは、支流の小桧原川(こひばらがわ)が流れ込んでいます。堰堤下も、探ってみたんですが、反応が無かったので、ここで納竿。

ややこしいレギュレーション

今回、探索した、寒河江ダムの上から堰堤までは、C&R区間ではありません。持ち帰り制限も無しです。

この堰堤から少し上流にある二ツ掛橋から、根子川橋までが、C&R区間です。

このC&R区間、お持ち帰り匹数制限区やら、疑似餌専用C&Rやら、期間限定C&Rやら、区間によって、制限がまちまち。それも、シーズン毎に、ルールや範囲が変わります。なんで、こんなに複雑にするのか、意味がわかりません。シンプルに、エサ釣りもOKの、全区間完全C&Rにすればいいんじゃないんでしょうか。

詳しくは、最上川第二漁協のホームページを見てください。

護岸工事にがっかり

ついでなので、C&R区間の様子も見てみます。山形に来た当初は、ちょくちょく通ってたんですが、今年はまだ、1回しか来ていません。

大井沢温泉館(湯ったり館)の少し上にある、中村吊り橋跡から入ってみると。

大井沢C&Rの護岸工事

護岸工事中です。渓相が良く、大きいニジマスが釣れる淵も、埋め立てられていました。

豪雨災害への対策が重要なのは分かりますが、この辺りは民家とも離れているし、過剰な工事は必要ないんじゃないでしょうか。

かえって、景観を損ねるので、釣りに限らず、観光面のマイナスの方が大きい気がします。

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