山形県

釣行記2019

3年目の最上川

平成31年3月2日(土曜日)。昨日の解禁日は仕事で来られなかったので、今日が今年の初釣行。場所は最上川下流の右岸。一昨年、初めてサクラマス釣りをした場所です。午前8時前、河原に降りてみると。
釣行記2018

黒いフライで釣れた初めての鮭

寒河江川の鮭有効利用漁獲調査の当日。天気は晴れ。ここ一週間くらいほとんど雨が降らなかったせいで渇水気味です。あまり水が少なくても遡上しづらいだろうし、一雨降ったほうがいいかなとも思っていたんですが。
釣行記2018

ヤマメの口から出てきたのは

向こう合わせでかかったので、釣り上げてみると。まあまあのヤマメ。でもなんだか様子が変。口をポカンと開けているんです。どうしたんだろうといぶかしがりながらハリを外した次の瞬間、白い物体が口から顔をだしました。
釣行記2018

投網師に先を越され仕方なく釣り下る

少し釣り上がったところで、瀬の中に入ってくるおじいさんを発見。距離をおいて観察していると、なにやら網みたいなものを持っているのが見え、次の瞬間、バシャバシャ走ってその網を川に投げつけるではありませんか。
釣行記2018

尺イワナ3連発

6月最後の土曜日。気温は32度です。平地の川だと熱中症が怖いので、イワナを釣りに涼しい山岳渓流に向かいます。梅雨に入っても、あまり雨が降らないせいで、かなり渇水しています。
釣行記2018

渇水の尺イワナ

6月に入って最初の土曜日。ヤマメ狙いで入った沢で全然釣れなかったので、急遽、他の川に行ってみることにしました。山形県内陸部の某川の支流です。何年か前に一度入ったことがあるだけで、ほとんど未知の渓です。
釣行記2018

鮭川でサクラマスのモジリを見た

早朝、昨年の鮭釣りで入ったポイントに来てみたものの、橋の下にはすでに4人のルアーマンが陣取っています。仕方がないので下流の淵付近を狙っていると。僅かな水しぶきとともに水面がモコッと盛り上がるのが見えました。いわゆる『もじり』というやつです。
釣行記2018

鳥海山の思い出と日向川

早朝から最上川下流に入ってみるもののあたりなし。濁りも少なく日並みも良さそうなのに、何故かだれもいないし。昨シーズンあんなに居た人は何処へ行ったんだろうかと、ふと、隣の日向川に行ってみることにしました。
釣行記2018

解禁日のフライ釣行

ここ何年か、その年の渓流初釣行は川虫を現地調達してからのエサ釣りと決めていたんですが、今年は先ず川通しで上流に行き、フライでイワナを狙うことに。解禁日だと人が多くて悠長に川虫捕りをしていられないんです。
釣行記2018

風は海から

車を走らせ午後2時半過ぎに赤川の河口付近にある袖裏橋(そでうらばし)に到着。オーナーがサクラマスフリークだというラーメン屋さんで遅い昼食を済ませ、橋下の右岸側に入ってみました。
釣行記2018

今年こそ

解禁から3日目となる今日。今年初のサクラマス釣行です。場所は最上川下流域。去年の初釣行で入った右岸側は雪が多くて入れなかったので左岸に来てみると。増水で河原が消えかかっています。昨年あんなにいた釣り人も2~3人しかいません。
釣行記2017

鮭のはずが、今度はなめこ

受付は向居橋の下。受付開始は7時からなんですが、寒河江川みたいなことがあったら困るので6時過ぎくらいには到着。でも何か変。車は結構停まっているんですが、受付に並んでいる人がいないんです。これはラッキー? と思ったら。
釣行記2017

鮭が1個1,500円のラ・フランスに化ける

先週、下見に訪れた寒河江川の鮭有効利用調査。今日がいよいよ本番です。受付開始が5時45分からということなので、その30分くらい前に現場入りしたんですが。本部前の人気ポイントにはかなりの人が入っています。まだ受付開始前のはずなのに何故?
トピックス

寒河江川の鮭釣りを見学

昨日から始まった寒河江川鮭有効利用調査。場所は寒河江川の溝延橋下流。この辺には今年サクラマス狙いで何度か入ったことがあるんですけど、鮭釣りは全くの初めてなもので、来週土曜日の本番を前に下見に来てみました。
釣行記2017

寒河江川C&Rでドライとウエットを満喫

9月で山形の渓流シーズンも終わり。今年も寒河江川の大井沢C&Rに来てみました。レギュラーシーズン(4~9月)には1回も来なかったので1年ぶりです。天気は晴天。昨年と違って、結構人が入っています。