フライタイイング

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バリカンとコーヒーミル

スイッチを押すのは一瞬でOK。回し過ぎると、毛が切れて、細かくなりすぎてしまいます。
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JINSの近々レンズでタイイング用眼鏡を作る

コスパがよいJINSの累進(近々)レンズで、フライタイイング用の眼鏡を作ってみました。
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基本のフライタイイング(その4)フェザントテール・ニンフ

フェザントテール・ニンフを、フランク・ソーヤー著の『NYMPHS AND THE TROUT』に載っている手順に従って巻いてみました。
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ダーニング糸で巻いたキラーバグとその可能性

オリジナルのChadwick 477は、ウール85%、ナイロン15% ですけど、どちらも細い補修用ヤーンだし、いい線いっていると思います。
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白いヘンネックをローパスバチックで染める

ナチュラルっぽい色が理想なんですが、やっぱりというか、当然というか、試行錯誤が必要なようです。
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タイイングに便利なセリアのハケ

最近、フライタイイングで瞬間接着剤を使うときに、ニードルや爪楊枝ではなくて、これを使っています。
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お尻をゆらゆらさせて魚を誘うフライを巻く

特徴はシャンクに取り付けたPEラインにフックを通すことと、そこに、ゾンカー(ラビットストリップ)を括り付けることです。
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がまかつのバーブレスミッジフック C12-BM Large Eye

C12を冠するだけあって、異様に目立つアイ以外は、カーブドシャンクのフライフックで触れたC12-Bと同じデザインのようです。
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CDCをビゲンで染める

メンズビゲンのグレーヘア。薄めのナチュラルグレーと濃いめのダークグレーの2種類あるんですが、今回はダークグレーをチョイス。
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基本のフライタイイング(その3)ゴールドリブドヘアーズイヤー

ニンフパターン108(増沢信二+渡辺隆)によると、ゴールドリブドヘアーズイヤーは元々、19世紀のイギリスで生まれたドライフライだったんだそうです。
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カーブドシャンクのフライフック

私の場合、コスパがいいVARIVASのフックを使うことが多いんですが、TMC212Y指定のフライでもVARIVASでなんとかなりそうです。サイズが豊富だし、2210だと#30まであるっていうのがすごい。
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基本のフライタイイング(その2)アントパラシュート

夏の定番、アントパラシュート。ハードシェルなので丈夫です。UVレジンだと硬化があっという間なので、一気に巻けるのがメリット。
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ヘアーズマスクでMSCを巻く

先日、ビゲンで染めたヘアーズマスク。今日はこれを使って渓流で使うビーズヘッドMSCを巻いてみます。
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ウサギの顔をビゲンで染める

ご覧のとおり、ウサギの顔です。毛を切り刻んでニンフのダビング材として使います。動物愛護団体が見たら、大騒ぎしそうなマテリアルですね。
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さらばバーニッシュ!UVレジンでタイイング

フライ用のUVレジンは高いので、こんなものを買ってみました。パジコの太陽の雫(ハードタイプ・25g)。アクセサリ用のUVレジンです。初回限定価格で790円でした。パジコの他には清原の評判がいいようで、人気を二分しています。